みどころ The main feature

本展覧会は子どもから大人まで心から楽しんでいただけるように、7つの視点から江戸絵画の展示構成にたくさんの工夫が盛り込まれています。
奇想の画家達が描いた江戸絵画の「美」と「生命」の世界に触れてみませんか。

会期中に展示替えを行います。詳細はPDFをご覧ください。
※作品の状況等の理由で、展示期間を変更することがあります。
※目録は随時更新いたしますので、ご来館の前にご確認いただければ幸いです。

[展示替えリスト]

若冲の広場

いよいよお待ちかね、若冲の登場です。
江戸時代中期、京都の商家に生まれた伊藤若冲(1716~1800)は絵を描くことに情熱を注ぎ、数々の傑作を生みだしました。彼の作品は、今、海外でも広く注目を集めています。今日の若冲ブームをさかのぼること半世紀、プライスさんは若冲の「葡萄図」と出会ってその魅力の虜となり、以後、精力的な収集活動を行ってきました。このコーナーでは「葡萄図」から、「紫陽花双鶏図」「雪芦鴛鴦図」「虎図」などの代表作、墨の一筆で草花や人物を描いた「花鳥人物図屏風」、可愛らしい「伏見人形図」まで、個人としては世界最大の若冲コレクションの粋をお楽しみ下さい。なお、賛助出品として、滋賀県MIHO MUSEUMの「象と鯨図屏風」も御覧いただけます。

【虎図】
あしをなめるトラ

伊藤 若冲
1幅 129.7×71.0cm

【雪芦鴛鴦図】
雪のつもったアシとオシドリ

伊藤 若冲
1幅 110.4×51.0cm

【紫陽花双鶏図】
アジサイの花と二羽のニワトリ

伊藤 若冲
1幅 140.0×85.0cm

【花鳥人物図屏風(部分) 】
花と鳥と人々

伊藤 若冲
6曲1双 各図127.5×52.3cm

 
 

(左)
【葡萄図】
ブドウの木

伊藤 若冲
1幅 118.2×28.5cm

(左隣)
【伏見人形図】
伏見でつくられたお人形

伊藤 若冲
1幅 104.4×28.0cm

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