展示会会期中のみの販売!! オリジナルグッズ

日本酒セット 2,500円/各300ml

宮城県・岩手県・福島県、この度の巡回3県から1本ずつの純米酒をセットにした日本酒セット。
ラベルにはプライスコレクションから若冲の代表的な作品が使われた限定商品です。

日本酒セット
  • <福島県>
    「純米吟醸 銀牡丹」

    松崎酒造店(岩瀬郡天栄村)創業明治25年。東日本大震災の被害で、福島県内では地元の志のある有機農家の多くが、廃業したり転地したりしていきました。土造りに力を注いで来た福島県須賀川市の農家、佐藤健一氏も一度は農業をあきらめようとした一人です。しかし、東京の農業生産法人・銀座ミツバチプロジェクトの復興支援活動により、酒造好適米を支援者と作り、日本酒を仕込むことになりました。地元須賀川市と東京と蔵元が一体となって、福島の復興を願ってつくる特別な日本酒です。

  • <宮城県>
    「純米酒 蒼天伝」

    株式会社 男山本店(気仙沼市)創業大正元年。震災では、1932年に建てられた国の登録有形文化財にもなっていた木造三階建ての本社屋(小売店舗併設)と出荷に必要な空ビンや箱などの資材を貯蔵していた倉庫が津波により全壊・流失しました。しかし、少し高台にあった築100年の酒蔵は門の手前数メートルで被害を免れました。被災翌日から残った仕込みタンクを杜氏はじめスタッフで必死に守り、出荷した日本酒は、気仙沼復興の先駆けとして地元のみならず、全国に勇気を伝えました。

  • <岩手県>
    「特別純米酒 浜千鳥」

    株式会社 浜千鳥(釜石市)創業大正12年。内陸に立地しているため津波による被害を免れた同社は、震災直後から地元の復興活動の先頭となり、津波による甚大な被害を受けた釜石市の隣町のやはり被害の大きかった大槌町の農家とともに研究会を発足し、共働で岩手県の酒造好適米の栽培に力を入れてきました。震災後も田植えイベントなどを開催し、農家や地元とのつながりを重視した地産地消の酒造りを発信し続けています。

「山ぶどう原液」 田所(林)商店 1,995円/600ml 500円/100ml

山ぶどう原液

宮城県南部の海沿いに位置する「山元町」に田所(林)商店。いとも簡単に東日本大震災の津波によって、工場設備や、自宅をなぎ倒して行きました。震災直後、家族や従業員などの無事を確認した後に向かった工場では、津波により土蔵も大きく崩れ、いくつかあったぶどうジュースのタンクも、流されたり傾いたりして使い物になりませんでした。しかし一つだけ中身の無事なタンクが残っており、全国のお客様や取引先からもらった声援に応えるために、残った材料と設備で事業を再開することを決めました。

エクストラバージン・オリーブオイル「アルヴェキーナ」 1,200円/232g

エクストラバージン・オリーブオイル「アルヴェキーナ」

プライス夫妻がお住まいのカリフォルニアで作られた「アルヴェキーナ」(オリーブランチ社)はスペイン原産の小粒なアルヴェキーナ種だけで作られた良質なエクストラバージン・オリーブオイルです。2007年オリーブオイル世界大会優勝をはじめ、パリ、イタリアなど各国の大会で過去7年間に38回の受賞に輝いています。また、アメリカの一流シェフが愛用していることでも有名で、ゴールデングローブ賞の受賞パーティで至極の料理を振舞い、レーガン、クリントンをはじめ、オバマ大統領就任パーティでの料理も担当したビバリーヒルトンホテル総料理長の杉浦勝男シェフも愛用しています。
ラベルにはプライス・コレクションの代表作の一つである伊藤若冲の作品「虎図」が使われ、「若冲が来てくれました」展ミュージアムショップでの限定商品です。
ホテルメトロポリタン仙台ではこのオイルを使ったお料理を楽しめます。

「若冲トートバッグ」 石巻工房 3,990円

若冲トートバッグ

デザイナーを中心とした関係者が震災後に立ち上げ、地域と共に運営する「ものづくりの場」である石巻工房は、家具や布製品をつくることで、 地域の人々が自立運営する小さな産業を興すことになり、活性化する起爆剤になることをめざしています。「若沖トート」は、プライス氏の本展に対する思いを受け、企画デザインしました。若沖が得意とするすべての生きものが持つ生命力と美しさ。モティーフは、「玄圃瑤華(げんぽようか)」から虫の表情が愛らしい「葵鬘(アオイカヅラ)」と「未央柳(ビヨウヤナギ)」です。南三陸の仮設住宅に住む「南三陸ミシン工房」のお母さんたちの手によって製作されています。